私と友人のお酒に強くなる方法

飲み会や接待でお酒を飲むことが多いのに、お酒が弱くてつらい…

私も10年以上の付き合いになる友人も、一般平均よりは飲めるかな?という二人なのですが(個人的にはそう思っているのですが、周りからはかなり強いと言われます)、昔はそこまで飲めなかったんですよね。

それで、お互いになんでお酒に強くなったのか話していたのですが、だいたいまとめるとこんな感じだと思います。

慣れるには相当の努力がないと無理

私は若いころから多少は飲める程度。ただ毎回多く飲めるわけではなく、周りから見ると平均くらいでした。

友人はもっと弱くて、ちょっと調子乗って飲むともうダメというパターン。

なので友人と飲みに行くと、私は余裕があっても友人がくたばるということがよくありました。男同士なのでどうも友人が負けずにと同じペースで飲むんですよね。

そんな友人は仕事が営業で、得意先が酒豪揃いという何ともきつい環境。会社の飲み会接待で飲んでは吐いてというのを繰り返している内に、いつの間にか私と同じように飲めるようになり、一時的私よりお酒に強くなっていました。途中で肝臓の数値が健康診断で引っかかるということもありましたね。

他にも似たお酒レベルの友人が何人かいたのですが、彼らは内勤一筋か、職場の上司が飲まないという人の環境で、飲み会などで苦しむことがなく10年が過ぎました。

そういった友人が皆集まって飲むと、きつい飲み会を経験してきた友人以外は、昔とほぼ変わらないか、ほんの少しだけ強くなっている程度でした。

つまり、お酒は飲んでいくと次第に慣れて強くなるというのは、確かに間違ってはいないようなのですが、その慣れるという壁は相当ハードだということ。もう辛い、辛い思いを繰り返して、あるときからいつの間にか飲めるようになっているパターンなのです。

これは他の人に聞いても同じ状況でした。

だから、お酒に強くなりたいからといって、普段から意識的にお酒を飲むような方法じゃさっぱり効果はないと思います。

それに、この慣れですが、慣れではなくて感覚の麻痺というのが正しいそうです。お酒も飲み過ぎると中毒を起こします。フグの毒だって食べ続けて一般人より効かない人もいるように、毒性で感覚が麻痺して、それで強くなったと錯覚している状態なのです。

もうこういうのは、ある意味死と隣りあわせ。偶然の産物なので、とてもお酒が強くなる方法とは言えません。

便秘が治るとお酒に強くなる

これは私が先に体験して、後に友人が体験した話です。

私は20代に入ってから便秘気味になりました。ただ軽度で、便秘が続く時と大丈夫なときがありました。

後々気づいたのですが、同じ酒量でも酔うときと酔わない時で差があったのです。その差がお腹の調子。

便秘していないときは飲めるのです。逆に腹に詰まった感じがあるときは酒量がガクンと落ちます。量的には近い分飲めるのですが、後半はなんかもうつらい、味がしないという状況。

でも30代に入って、乳酸菌サプリメントや押し麦などを食べるようになって便秘が劇的に解消。するとどうでしょう。毎回安定してお酒が結構飲めるように鳴ったんです。このとき、ああお腹の調子で酒量が変わるんだと分かったのです。

お腹の調子で気持よく飲める量が変わるのは、腸内の乳酸菌の働きや腸内酵素によってアルコール分解が促進されるのと、アルコールによって胃腸の壁が荒らされるのを防ぐからです。

なので、腸内細菌(乳酸菌など)の善玉菌バランスが崩れている便秘や下痢のときは、そもそもアルコールに対して100%の対応力がないため、酔いやすくなってしまうというわけ。

これって友人も同じで、結婚と職場配置換えを気に飲み会が全くなくなり、お酒の量が激減したのに、何だかんだで私と同じくらいお酒を飲むんです。

なんで最近飲んでいないのに調子よく飲めるのかな…と思っていました。元々お酒に強くなかった人が一旦飲まなくなると、だんだんと弱くなるので。

それでも彼が飲めるのは、結婚して一人暮らしの偏った食生活が激減。お酒の量も減って腸内環境が良くなり、便秘が治ったというのです。

どうでしょうか?

やはりお腹の調子、つまり腸内細菌とお酒に強いかどうかは関係してそうじゃないでしょうか?

ウコンはマジで意味がない

お酒というとウコン!

と言いますが、一回も聞いた試しがないです。効いた気がするプラシーボ効果だけです。

ウコンは確かに肝臓にいい植物ですが、それはアルコールや毒性のアセトアルデヒドを分解する力はありません。

ただ肝臓を健康に保つのにいいというわけで、お酒に強くなる効果はありません。

なのでウコンにいくらお金をかけても本当に意味がありません。お酒を頻繁に飲む人が、肝臓を労るという意味でなら効果があると言えますが、お酒の席がつらいからと飲んでも目的は全く果たされません。

これは私も友人も同意見です。

水をたくさん飲むのは基本

昔はお酒を飲んでもあまり水を飲みませんでした。

水を飲むと余計にお腹がちゃぽんちゃぽんになって、もっと悪酔いしそうな気がしていたからです。

しかし、水をあまり飲まないと夜中に喉が異常に乾いて目が覚めます。これを繰り返していたのですが、あるときからお酒をたくさん飲んだ時は水も多く飲むようにして寝ました。

すると喉が渇かなくなったのは当然、二日酔いになることもなくなりました。

これはお酒を分解する過程で大量の水分が使われるからです。

なので、お酒を飲んでいる最中から水を一緒に飲んでいると、かなり酔いにくくなります。もちろんがぶ飲みすると胃がぱんぱんになって余計に気持ち悪くなりますが、合間合間に飲むと本当に楽です。お酒の席がもっと楽しくなります。水なんか飲んだら興ざめだと言われようが仕方がないです。

ただ普通は飲みづらいので、2件目に行く途中に自販機で500mlのペットボトルの水を買って必ず飲みます。これだけでもかなり違いますね。

飲んだ後はアミノ酸で回復

アルコールやアセトアルデヒドを分解する上で活躍する成分はウコンのクルクミンじゃなくて、アミノ酸です。

これはかなり楽になります。

ただお酒に強くなるという観点では別物で、飲んだ後にアミノ酸サプリメントを取ると次の日が楽。お酒の抜けが早いという印象です。

あと一緒に炭水化物も多少取るといいです。

だからお酒を飲んだ後のシメは卵かけご飯が最強なんです。

生卵は消化が良いので、アルコールで疲れた胃腸を刺激しませんし、結構飲んだ後でも気持ち悪くなる食べ物じゃないです。それにご飯も消化が悪いわけじゃないので組み合わせ的にベスト。醤油で塩分も取れるため、おしっこで失いがちなのも補給できます。

ラーメンだと脂が多いので胃腸に負担がかかりお酒の抜けが遅くなります。いろいろ考えてもやっぱり卵かけが最強なんです。

友人にもこれを教えて上げたところ、アミノバイタルとかのアミノ酸サプリメントを箱買いしていました(笑)

感想を聞いたところ、なんか次の日が楽だと言っています。私は寝ている間も楽に感じますね。飲まない時より熟睡出来ていて朝がすっきりしています。

お酒に強くなる方法のまとめ

お酒に強くなる方法ということで、私と、お酒に関して最初あまり飲めなかった友人の例を通して見てきました。

お分かりかと思いますが、お酒に強くなる方法ってこれ!というのがないんです。

最初飲めなかった友人が飲めるようになったのは、もうむちゃくちゃなことをした結果で、感覚の麻痺だとよく覚えておいてください。その過程で体を壊したり、最悪の場合死ぬことだってあるということ。

唯一コントロールできるのは以下のこと。これを整えるだけでもお酒の席がつらいなんてことは減ると思います。

飲み会の前からお腹の調子を整えておく

直接関係がなさそうでかなり違いを実感しています。ぜひ試してみてください。

便秘、下痢、どちらも腸内細菌のバランスが崩れます。腸内細菌の善玉菌バランスが優れているとアルコール分解やアセトアルデヒドの代謝酵素も活発に動きます。

アメリカではお酒を飲める、強い人が多い印象ですが、特にアルコールを分解する乳酸菌サプリメントが昔から愛飲されています。アメリカ人でもお酒に弱い人はいるんです。

お酒の席中や合間は水を飲む

ただの水です。ミネラルウォーターでもなんでも。

ポカリスエットとかアクエリアスなどはダメ。浸透圧に優れていてすぐ吸収され、血中アルコール濃度を下げそうですがこれが逆効果になります。

浸透圧が高いということは、胃腸にまだあるアルコールも吸収されやすいということ。だから酔いが早くなってしまいます。普通の水でいいです。

また一気に飲まずにこまめに飲むのがコツ。

バーでウイスキーなどをストレートで飲む時、チェイサーというコップ一杯の水が提供されます。あれと同じなんです。

飲み終わったら水を飲む

お酒の席が終わったら、すぐに水を買って少しづつ飲みましょう。

どんどん体内で水が使われていき、知らない間に脱水状態に向かいます。

シメを食べるような雰囲気なら、卵かけご飯、それがなさそうなら、なるべく消化がよいタンパク質と炭水化物の組み合わせで選ぶこと。

だから肉系は避けたほうがいいです。ラーメンでも最悪いいかもしれません。ただしチャーシュー麺とかはNGです。ラーメン自体にタンパク質は結構含まれています。

それと無理にシメご飯を食べる必要はありません。

コンビニでアミノ酸が豊富なドリンクを飲んでもいいでしょう。できたらサプリメントで飲んだほうが楽ですけどね。

乳酸菌を摂取

お酒をたくさん飲むと腸内が荒れます。するとアルコール分解をする乳酸菌や酵素も減ってしまうため、お腹の調子を整えるために乳酸菌サプリメントを飲むのがおすすめ。これはお酒を飲む前から飲んでおくのも◯。

すぐに寝ない

アルコール分解は就寝中はあまり活発に行われません。

早く寝て次の日に備えたほうが良さそうですが、そうすると肝臓が休んでしまいアセトアルデヒドが翌日に残り二日酔いになります。

酔いが強い状態で寝るのはNGです。また食道に胃酸が当たり荒れやすくなります。

ある程度酔いが覚めるまでは起きてゆっくりしておきましょう。そのほうがぐっすり眠れて次の日が確実に楽ですから。

突然のときに役立つ携帯可能サプリメント

お酒の席が事前に分かっていれば、その日のために体調を整えたり、水を飲もうと意識しておいたり何かと対策できます。

でもお酒の席は突然誘われるもの。いざという時に、やはり次の日のことを想像するとゲンナリ。

お酒に酔わないためにはしっかり食べることが重要とされています。それはアルコール吸収を抑えるだけでなく、体が必要とするr栄養も事前に準備できるから。

コンビニで売れている鉄板中の鉄板「ヘパリーゼ」がネットなら錠剤で購入可能です。これをポケットに入れておけば、バレずにサッと飲むことができます。

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